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徳川日記

201901/03文化

「鈴木さん」と徳川家

いつも御座船 安宅丸にご乗船いただきありがとうこざいます。

 

今回は、苗字についてのお話です。

日本は、世界で稀に見る苗字大国であることをご存知でしょうか!?

 

日本には、苗字は27万種類近くもあるといわれ、これは、他の国と比べると非常に多く、中国でも500種類、韓国にも250種類ほど、ヨーロッパでも、全体で4~5万種類ほどと言われているので、その種類の多さは群を抜いています。

 

その中でも最も多い苗字とされていたのが、鈴木姓です!

 

現在は、「佐藤」姓が日本で最も多い苗字ですが、それでも「鈴木」姓の方は180万人ほどおり、特に、東日本に90%と関東、東北、中部に集中しています。

 

鈴木は、もともとは祭礼の際に祭られる稲穂や神社の本坪鈴に由来した神官の姓氏とされており、実はこんなに、鈴木性が増えたのは徳川家が関係しているともいわれています。

 

家康が生まれた松平家に、昔「鈴木」という名字の人が嫁ぎ、家康の親せきには「鈴木」が多かったのだそうです。

絶対的権力者の家康と関係があると思われるため、この名字を名乗る人が多くなったのだと言われています。

意外なところで、このような関連があるんですね。皆さんも自分の苗字の起源を調べてみてはいかがでしょうか。意外な歴史上の人物と繋がりがあるかもしれませんよ!

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