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201904/17文化

お茶屋

いつも御座船安宅丸にご乗船いただき、ありがとうございます!

今回は江戸時代庶民に親しまれた「お茶屋」について!

 

仏法僧が中国からお茶の苗木を持ち帰ったことにより広まったと言われている喫茶の習慣ですが、当初は寺社や貴族、武士など支配階級で嗜まれていました。

 

一般に広まったのは室町時代。社寺の門前で参拝客に安価で提供し始めたことがきっかけです。

江戸時代では、宿場町や峠などで「水茶屋」と呼ばれるお茶・お菓子・お団子などを提供する休憩所が増え、それに伴い「芝居茶屋」「料理茶屋」「相撲茶屋」等様々な形態の茶屋が生まれました。

当時「水茶屋」の茶屋娘は大きな人気を博しており、浮世絵や歌舞伎、小説に登場したり「茶屋娘見立番付」という茶屋娘のランキング表まである、現代で言うアイドルのような存在であったと言われています!

 

また調理した料理とお茶・お酒を提供する「料理茶屋」は浅草寺の門前にあった茶屋が「奈良茶」という茶飯や豆腐汁を提供したことから大ブームとなり、高級料理茶屋では、サービスや高級さが競われ、お風呂を完備している茶屋までありました。

 

「料理茶屋御三家」の一つと評された「八百善」は現在も営業を続けています!

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