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201907/25歴史

相撲

いつも御座船安宅丸にご乗船いただき、ありがとうございます!

 

今回は、現代でも大人気!日本の国技「相撲」について!

 

その起源は古く、古事記や日本書紀といった書物に天覧試合の記述が残されています。また平安時代には秋の収穫を祝う宮廷行事としての節会相撲や、五穀豊穣を祈る神社での奉納相撲が行われており、日本の文化と深くかかわるものでした。

鎌倉時代から戦国時代にかけては、武士の戦闘の訓練として相撲が盛んに行われ、この時期に行事が登場したと言われています。織田信長は、上覧相撲と呼ばれる相撲トーナメントを幾度も開催し、勝ち抜いたものを家臣として取り上げるほど相撲好きであったと伝えられています。また一説には土俵は織田信長が勝敗をはっきりさせるために考案したとも言われています。

 

江戸時代に入ると、土俵入りの儀式や化粧まわしなど現代相撲にも見られる様式が確立されました。これは、お寺や神社の建立・修理の資金集めのため、境内で行われる「勧進相撲」が全国で頻繁に行われるようになり、力士を職業とする人たちが出てきたためと考えられています。

 

江戸時代中期以降になると定期的に興行がおこなわれるようになり、将軍上覧相撲も開催されるほどの人気となり、歌舞伎や寄席と並ぶ庶民の娯楽として相撲が定着します。

 

江戸時代後期には「雷電為衛門」という史上最強とも言われる力士が生まれます!!その生涯成績は254勝10敗2分と、現役生活21年の中で、たったの10敗しかしなかったと伝えられています!!

雷電だけは「張り手、鉄砲、閂」という通常の相撲の技が禁じ手とされるなど、その強さを伝える逸話は多数あり、彼の姿を描いた数多くの浮世絵が残されています。

Raiden_Tameimon

 

日本の文化に根差した「相撲」

その様式は江戸時代からほとんど変わっていないと言われています!

江戸時代の町人も熱狂した相撲観戦。是非生でその迫力を感じてみたいですね!

 

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