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201903/15歴史

紀州徳川家

いつも御座船 安宅丸にご乗船いただきありがとうございます。

今回は、徳川御三家の「紀州徳川家」にスポットを当てます。

 

「紀州徳川家」は家康の十男である頼宣が始祖となり、紀州55万石を所領とした大名家です。

 

七代将軍家継までは二代将軍秀忠の子孫が将軍となっていましたが、家継が八歳で死去した為血筋が途絶えてしまい、紀州徳川家の吉宗が将軍家の養子に迎えられ、八代将軍となりました。

 

八代将軍吉宗は同じ御三家である「尾張徳川家」との対立もあり、新たに「御三卿」という体制を作りました。「御三卿」は吉宗の血筋である「田安徳川家」「一橋徳川家」「清水徳川家」からなり、将軍家や御三家に後継ぎがない場合に、養子を出すという目的で作られました。

 

この制度を利用し、十四代将軍家茂まで紀州家の血筋が将軍を歴任しました。

江戸幕府滅亡後は、藩主であった徳川茂承は華族となっており、戦前までは日本の富豪の代表格として知られていました。

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