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202003/12文化

舞台に描かれている松

最大定員508名 総席数188席の伝説の巨船安宅丸には、大きく分けて3つの部屋があります。

■総席数32席、お城の天守閣にあたる2階 貴賓の間
■総席数48席、半個室タイプの部屋が6つある 後楽の間
■そして総席数108席、舞台がある御座の間

御座の間の舞台には、能舞台のような「松」が描かれておりますが、この「松」のことを何というか知っていますか!?

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舞台に描かれている松は、「鏡板(かがみいた)」と言います。

正確には、松の絵が描かれた板のことを鏡板と言い、奈良県にある春日若宮神社にその名の由来があると言われています。

神社でのお祭りの初日、田楽や猿楽などの芸能者が鳥居の傍らにある一本の松の前で芸を披露したが、この松は春日明神(神様)が影向(ようごう)するという、「影向の松」と言われていました。

影向とは、神仏が姿を現すことであり、影向の松は神仏が現れるときの依代(よりしろ)となるものなのです。

この春日明神の化身である「影向の松」が観客席の側に存在しており、その「影向の松」が舞台上の鏡に写ったと見立てることから「鏡板」と呼ばれるようになりました。

つまり!

能は、神様に向かって演じているのであり、神様に守られているという舞台装置になっているのです。

そんなことを知りながら、舞台を観るとまた違った見方になりますよね!
安宅丸にはお越しいただいたお客様!皆さんの座っている席の近くには、神様がいるんですよ!

 

鏡板のあるステージでショーが行われるサンセットクルーズ・ナイトクルーズはこちらから!!


お殿様気分で東京湾クルーズが楽しめる遊覧船「御座船 安宅丸」の情報はこちらから

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