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徳川日記

202004/16クルーズ体験記

東京湾クルージング体験記(サンセットクルーズ編)

いつも徳川の巨船 安宅丸にご乗船いただきましてありがとうございます。

安宅丸スタッフのiemitsuです。今回のクルーズ体験記はサンセットクルーズです。このクルーズはナイトクルーズと同じく所要時間は全120分、クルーズ時間は100分、お食事や徳川おもてなし役者WAGAKUのパフォーマンスなどは同じですが、航路がちょっと違って、行き先というか折り返し先が東京ゲートブリッジではなくて羽田空港沖になります。年間の日没時刻や天候にもよりますが美しい夕陽鑑賞をできる東京湾クルージングが味わえます。船内の情報などは前回のナイトクルーズの記事と重複する部分があるので、この記事では風景と、シンボル施設のライトアップ情報などにフォーカスしてのご紹介します!
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サンセットクルーズ体験記

①出航からレインボーブリッジ

②東京タワー

③東京スカイツリー

④お台場

⑤大井ふ頭と羽田空港沖

⑥WAGAKUのパフォーマンス

⑦帰りはJR新橋駅まで無料バスで


1.出航からレインボーブリッジ

IMG_1520
16:45に乗船開始で、17:05に出港します。乗船の際は徳川おもてなし役者WAGAKUが皆様をご予約のお席まで案内します。

席について飲み物が運ばれ、いよいよ出航。これにあわせるかのようにWAGAKUによるオープニングパフォーマンスが始まります。その時のお客様の多さにもよりますが、だいたい10分ぐらいです。WAGAKUのパフォーマーが席に回ってきて一緒に乾杯をしてくれますので、記念写真を撮ったりして過ごします。その後お食事なのですが、ちょうどこのあたりでレインボーブリッジをくぐるので、デッキに出てみます。
夕景のレインボーブリッジ
東京の夏至の日没時間は19:00で、冬至だと16:32になります。レインボーブリッジをくぐるのは17:15ごろですので、日没前か日没後かは季節によって異なることになります。レインボーブリッジのライトアップ時刻は日没から24:00です。17:15が日没時刻なのは暦の上では2月7日または10月9日となります。もちろん出港時からレインボーブリッジは見えているので、くぐり抜けるまでの時間にライトアップの瞬間を迎えられたらちょうどいいとすると、ライトアップ時刻が17:05〜17:15に収まる時期は1月29日〜2月7日、または10月9日〜10月16日となります。

2.東京タワー

夕日の東京タワーの景観
東京タワーは日の出埠頭の安宅丸の船上デッキからも見えます。日の出埠頭自体が東京タワーの麓というべき場所にあり、どちらもJRの最寄り駅は浜松町駅で、直線距離では2kmほどしか離れていません。 ちなみにその東京タワーのライトアップですが、これもレインボーブリッジと同じく日没になります。出航の17:05で東京タワーがライトアップしているかどうかは季節次第ですね。10月16日〜1月29日は出港時にはもうライトアップしているということになります。 もっとも、建物の影になることはありますが、航行中基本的には東京タワーが何度も見えます。サンセットクルーズの帰航は18:45なので、5月22日〜8月2日以外は、どこかしらにライトアップされた東京タワーを見つけることができるでしょう。 さて、東京タワーのライトアップですが、夏バージョンと冬バージョンがあるのをご存知でしょうか。7月から9月は夏バージョンで7月7日の七夕の夜から、白色を基調とした涼しげな色になります。冬バージョンは10月から7月で、暖かみのあるオレンジのライトになります。ですから、サンセットクルーズから見える東京タワーのライトアップは、基本的には冬バージョンのオレンジ色となりますが、8月〜9月には夏バージョンも見られます。しかし、行きは皆さん夜景に感動し写真と撮ったりしますが、帰りは飽きてしまってあまり見向きをしないという事が多いです。しかし、サンセットクルーズからみる夏の白い東京タワーは帰りでしか見られないレアなものになります。夜景好きな方や東京タワーラブな方はぜひ探してしてみてください。

3.東京スカイツリー

スカイツリー
スカイツリーのライトアップの点灯時間は、基本的には日没で、季節による日没時間の変動に合わせて時間調整をするのは、東京タワーやレインボーブリッジとかわりありませんが、明確に日没と決められているわけではなく、日没時刻が17:47だったら17:45に点灯というように15分刻みで合わせているようです。その日の正確なライティングスケジュールは公開されていますので、ご参照くださいhttp://www.tokyo-skytree.jp/enjoy/lighting/

 

4.お台場

お台場
レインボーブリッジをくぐるとお台場になります。日暮れ時に海からお台場をみてみると、ここは夜景を「見る」場所ではあっても、外から夜景を「見られる」場所ではないように思いました。もちろん、フジテレビの本社ビルもライトアップしていますし、観覧車や、イルミネーションなど、普通にきれいです。それが海面に反射しているのがとくにきれいです。でも、きれいなのですが、ちょっとありきたりな感じがするのは確かです。私としては、夜景よりもあえて西日のほうが良いなって思いました。お台場って西に向かって開けているのですよね。だから夕陽がまっすぐに照りこむ。そのぎらぎらした夕陽が弱くなっていって、だんだん暗くなっていって、夜景のライトアップに変わっていくのは、郷愁とか切なさみたいなものがあって、良いなぁって思いました。このあたりは、私はうまく表現できないのですが、写真の上手な人だったらうまくシーンを切り取れるのかな。

5.大井ふ頭と羽田空港沖


お台場を抜け、大井ふ頭を航行します。
大井ふ頭の見どころは通称「キリン」とよばれるガントリークレーンです。羽田空港を離発着する飛行機も近づき、気分はぐっとインダストリアルで男の子が大好きそうなものになります。男の子って大きくて動くものが好きですよね? 男の子でなくても、夕焼けの空に浮かび上がるキリンの群れは壮大ですし、単体を見上げると孤高という感じがして胸に迫るものがあります。日が暮れて夜景になってからはまるで火事でも起こっているかのような地面の工場のオレンジ色の光で照り返されて、壮絶な感じのする夜景になります。そして、大井埠頭を抜けると羽田空港沖が折り返し地点に来ます。大井埠頭の南の城南島と中央防波堤の間をちょっと出たところ、地図でいうと東京臨海道路のトンネルを超えた先に羽田空港が船の進行方向右手に見えてきます。このあたりでぐるりと日の出ふ頭にむけてUターンをします。
サンセット風景②

ここで折り返すのかというと、ここからちょうど海が開けるからです。東京の地図を見ていただければ分かりますが、日の出桟橋からここまでは地形的には海か河口か分からない形状になっています。もともとは海だったのですが、次々と埋め立てをしていった結果、海というよりも川の続きのような地形になっています。それが開けて「海」が広がるのが、ここなのです。
なぜここなのか? それはこのクルーズが「サンセットクルーズ」だからです。まわりが海になって開けます。陸側だって羽田空港です。
ダイナミックな夕焼けを見るのなら、広い空を見渡せることが重要です。何にも遮られない、広い空があります。そこを羽田空港を離発着する飛行機がアクセントとして横切っていきます。

6.WAGAKUのパフォーマンス

WAGAKU
非日常的な光景を堪能した後は、デッキから船内に戻って徳川おもてなし役者WAGAKUのショーを見ます。ちょっとお酒の入った状態で夕暮れや夕焼けといった自然の大きな景色をみてきたばかりなので、今度は人間のパフォーマンスがぐっときました。自然も大きいけど人間もすごいなぁって。歌も踊りもハイパフォーマンスです。

WAGAKUのショーが終わり、もうすぐ帰航というところで、もう一度デッキに出てみました。出たときは夕暮れの光景だったお台場や東京タワーが、すっかり夜景になっています。冬だったのでそうなりました。帰航は18:45なので、陽の長い季節だったらまだ夕暮れかもしれません。
でもこのときはライトアップしている東京タワーをみて、なんだかすごくほっとした感じがしました。

7.帰りはJR新橋駅まで無料バスで
bus

18:45に日の出桟橋に到着。降りてすぐに新橋駅に行くシャトルバスが出ているので、それに乗って新橋に出ました。いい景色もみてショーも見て高揚していて、ご飯も食べたし、新橋でバーに寄ってから帰りました。

 


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